今回は群馬の社会保険労務士の勤務スタイルについてご紹介します。

社会保険労務士の仕事は主に開業保険労務士でも勤労社会保険労務士であっても事務所または企業内で働くスタイルですが、東日本大震災の復興によって、そのスタイルにも変化が現れているようです。

東日本大震災の影響を受けて、経営状態が悪化している中小企業が多くなっていることから群馬市では従業員の雇用を確保するために緊急出張相談会を実施しています。相談会は社会保険労務士を企業に向けて派遣し、雇用調整助成金や各種制度の利用方法を助言すると共に、申請の仕方や地域の企業の状態に合わせた悩みにも対応する内容となっています。

ちなみに雇用調整助成金とは、今回の地震のような理由により、事業活動の縮小を余義なくされた事業主に対し、休業や雇用促進の出向に係る手当を支援する制度のことです。

今回の地震によって、今まで事務所などでお客さんに来て頂いていた社会保険労務士の仕事のスタイルが、お客様の所へ出向いて応対するというスタイルへ変化しているようです。